2008年10月24日金曜日

クロサギ

 

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クロサギ科クロサギ

分布:南日本・朝鮮半島南部

おもに湾内や沿岸の砂底、汽水域にも生息する。クロサギの特徴は伸縮自在の口である。この口は砂の中の餌を食べる時に役立ちます。上顎には前上顎骨柄状突起というものがあり、これを前方に出すことにより口を伸ばすことができる。通常は頭蓋骨前部の溝に収まっています。クロサギの摂餌は、底の砂に伸張した口を突っ込み砂を吸い込んでから、口を小刻みに伸縮することにより砂を少しずつ吐き出す。そうすることで、砂の中にいるゴカイなどの小動物を食べることができるのです。水中では忙しく砂を吸い込んだり出したりしている姿を見かけます。

撮影地 伊豆 大瀬崎



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